BetaFlight4.1のVTX色々

2020年1月29日水曜日

t f B! P L
どうも森です。


今日はちょっとした小技集です。

VTX関連の・・・・・。


まずはこれ。

VTXのヒートシンク
VTXってめっちゃ熱くなるじゃないですが
置き場所にも困るし空いたスペースに無理やりねじ込むことが多くないですか?
風通しも悪いしなんならショートを恐れてテープでぐるぐる巻にして入れることも・・。

そりゃ壊れるわな~みたいな話ですよ。

大型の5インチとかならアルミヒートシンクつけたりもできるんですが
小さい3インチだとなかなか難しい。

そんなときに思いつきました、PCのアレ使えるんじゃないか?と

こんなやつ

まぁPC部品でよく使われる放熱用のシートです。
コレ貼るだけで数度落ちますし、コレを間に挟んでアルミヒートシンクつけたりします、PCだとね。

ドローンにも使ってみた。

どーなんだろ?

カーボンのフレームに対して貼り付けたんでフレーム越しにかなり放熱してくれると期待してます。

VTXの温度ってOSDに出ないから効果はなんともわからない・・。けどまぁ無いよりはましか?


 つぎはこれ


実はBF4.1から便利な機能が追加されてます。

PITモードもどき、PITモードではないんだけどね。
最低出力で起動してARM時に設定値に戻すっていう機能

家とかでバッテリー繋いで設定するときにそのまま200mw設定で使ってると

まじでアチアチになります、今まではOSDメニューで最低出力に設定して
イジるってことをやってたんですが

この新機能があるのでバッテリー繋いだらOKの便利ちゃん。

ぜひ使ってみて!!デメリットは無いからね!

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